少女・女性漫画

【好きじゃないけど、抱いてください】6話ネタバレ|別々の場所で迫られた莉生と深町は!?

シーモア×ピース!で掲載中の『好きじゃないけど、抱いてください(琴里奏先生)』第6話のネタバレと感想をまとめています。

この記事では『好きじゃないけど、抱いてください』のあらすじのネタバレを含む内容となっています。『好きじゃないけど、抱いてください』を漫画で楽しみたいという方はコミックシーモア>>なら初回登録なら今すぐ70%オフで読むことができます!

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【好きじゃないけど、抱いてください】全話ネタバレ|最新話から最終回や結末まとめシーモア×ピース!で掲載されていた琴里奏先生の作品『好きじゃないけど、抱いてください』の1話から最終話までのネタバレと感想をまとめていま...

『好きじゃないけど、抱いてください』第6話あらすじネタバレ

◆莉生を助けた神主・・・

崖下に落ちて動けなかった莉生の元に現れた神主は、足をくじいた莉生を支えて神社に連れ帰ります。

莉生はお風呂を借りて、湯船に浸かりながら深町のことを考えていました。

すると神主が着替えを持ってきたので、慌ててお風呂から上がろうとしてふらついてしまいます。

神主は浴室に入って頭を打っていないか確認し、両手で体を隠して背を向けた莉生にタオルを掛けて出て行きました。

その後。

神主が用意していた布団で眠りについた莉生は、部屋に神主が入ってきたことに気が付きません。

神主が顔を近づけて唇が触れそうになったのですが、莉生は寝返りしたことで唇が触れずにすみました。

 

◆深町の前に現れた美女・・・

その頃。

雨の中 莉生を探しに出ていた深町は、神主の近江直晴(このえなおはる)の従妹だという詩(うた)と一緒に山の社に来ていました。

巫女装束をまとった美女 詩は深町に莉生が直晴と山を下りたことを伝え、食事を用意します。

そして食事をしている深町に、この場所で自分と体を重ねれば莉生でなくても死相を払えると言い出しました。

詩は拒否する深町に死相が消えない限り莉生の発情は続いて、死に至る可能性を示唆して迫ろうとします。

それでも誘いを断って莉生の向かおうとした深町は、食べた食事に強力な媚薬が入れられていたせいで身体が動かなくなってしまいました。

詩は深町の目の前で巫女装束を脱いで下着姿になるのです。

 

◆目を覚ました莉生・・・

翌日。

目を覚ました莉生は朝食後に、神社に集まった子供たちと直晴のやり取りを微笑ましそうに眺めています。

何か手伝おうとして立ち上がった莉生は身体が発情し、深町に死相が迫っていることに気が付きました。

ふらついた莉生を支えた神主は発情している莉生に、深町の死相は詩でも払うことができることを伝えます。

莉生は深町の死相が払えるならと納得しようとしますが、本当にそれでいいのか自問して深町の元へ行くと答えを出しました。

深町のところへ行こうとした莉生は、引き止める神主に無理やりキスをされて抵抗します。

莉生に突き飛ばされた神主は、深町は山の社にいるから直接会って確かめて来ればいいと言い出しました。

図書館館長
図書館館長
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『好きじゃないけど、抱いてください』第6話は、心から想う人を求めてこそと言った時の深町がかっこいいですよ。
体を重ねるだけだと美少女に迫られても、莉生を想ってきっぱり断ることができる深町は内面からかっこいいです。
体を重ねるだけならできないわけじゃないはずです。
それでもこんな風に思って貰える莉生は幸せですね! 

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『好きじゃないけど、抱いてください』第6話あらすじ感想

◆神主 近江直晴

莉生は全く覚えていないようですけど、前回 幼い頃の莉生に性的いたずらをしたような感じで描かれていましたよね。

莉生が思い出さないことに苛立っているくせに、幼い頃の莉生にあったことがあることを話さないのは莉生が思い出すと不都合なことがあるからでしょう。

だから莉生の祖母から話を聞いていたという嘘をついたんでしょう。

不都合なことがないなら、小さい頃に会ったことがあると言っていいはずですからね。

それにしても直晴が莉生に固執する理由は何なんでしょうね。

幼い頃の莉生が好きだったとしても、それから何年もあっていない状態で好きという感情が変わらなかったということでしょうか。

幼い頃のことだけなら幼女趣味という可能性もありますけど、大人の女性の莉生にも固執しだしています。

莉生に固執する理由が何かあるということですよね。

もしかしたら莉生が祖母から受け継いだ占いの力が関係しているんでしょうか。

◆直晴の従妹

直晴の従妹が登場しましたよ。

しかもなぜか直晴に従順に従っている様子です。

直晴のことが好きで、直晴のためなら何でもするという感じですかね。

好きな人のためなら、他の男を誘惑するのもいとわない感じが怖すぎますよね。

それとも直晴に騙されているとか、もしくは見返りを約束されているとかでしょうか。

ずっとこの地に仕えてきた直晴のためという言葉が気になるんですよね。

直晴がこの土地から離れるためには、詩が深町を誘惑する必要があるという風に聞こえます。

直晴が詩を深町に差し向けたのは、莉生を手に入れるためだと思うんです。

でも詩はそのことは知らないような気がしませんか。

詩は直晴が莉生を手に入れようとしているとは知らずに手を貸しているんじゃないですかね。

そのために体を差し出そうとしていると考えると、少しかわいそうに思えます。

 

◆莉生の落ち度と深町のこれから

莉生は完全に深町から軽蔑されていると思い込んでいますね。

もう少し深町を信じてあげてもいい気がしますけどね。

それにしてもお風呂場で直晴から声を掛けられたとき、なんで返事しなかったんですかね。

脱衣所に直晴がいるとわかっているんですから、返事くらいすべきとは思わなかったんですかね。

直晴に下心が全くなかったとしても、返事をしなければ心配して浴室に入ってくるに決まってるでしょう。

浴室は扉が閉まっているとはいえ女性の入浴中に脱衣所に入ってくる直晴もおかしいですけど、脱衣所に直晴がいるのに湯船から上がろうとしたのもいただけません。

全く直晴のことを疑っていないからだとは思いますけど、湯船に浸かっていれば覗かれたとしても裸を見られることはないじゃないですか。

裸を見られたのは莉生の落ち度も大きい気がしますね。

深町がこのことを知ったら、きっと怒られることでしょう。

そしてその深町は美女に誘惑されても、きっぱり断っています。

でも媚薬で体の自由を奪われてしまったようです。

まさか用意された食事に媚薬が含まれるなんて思いもしませんよね。

媚薬の効果で興奮している状態で、詩の誘惑に耐えることができるんでしょうか。

深町のところに向かうと決めた莉生がたどり着いた時、深町はどうなっているんでしょう。

欲望と誘惑に必死に耐えていると信じたいですね。

もしそうなれば、駆けつけた莉生と激しく愛し合う展開になるんでしょう。

二人の関係がどうなるのか。

直晴と詩が何を考えているのか。

次回が楽しみです。

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