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【『サレタガワのブルー』前話あらすじ】
水無瀬がレンタルした山小屋に到着した暢と久民は、中を確認してみることにします。
しかし水無瀬は車のエンジン音で暢たちがやって来たことに気が付き・・・。
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『サレタガワのブルー』123巻「枕営業・・・?」ネタバレ
◆エレベーターの前でキス・・・
亜蘭にエレベーターの前でキスをされた藍子は続きは後でと言われ、コンビニかどこかで時間をつぶして待っていると約束します。
藍子がエレベーターに乗り込んで姿が見えなくなると、亜蘭は唇をハンカチでゴシゴシと拭きました。
藍子は扱いやすくてかわいくはあるのですが、亜蘭にとってはどのくらいお金になるかのほうが重要だったのです。
◆店から出てきた亜蘭は・・・
閉店後。
店から出てきた亜蘭は、シャンパンコールで藍子に喧嘩を売った女性であるミヤビと腕を組んで出てきました。
亜蘭はレオに挨拶をして、ミヤビの家に行こうと話しながら去っていきます。
その姿を見ていたレオは亜蘭にナンバーワンのお祝いを伝えました。
お礼を言った亜蘭はミヤビが頑張ってくれたおかげだと言い、みやびの頭を撫でました。
レオは月末は自分が勝つと笑顔で宣戦布告します。
しかし亜蘭はミヤビが頑張るから負けないと言って、ミヤビの肩を抱きながら夜の街に消えていきました。
一人で夜の街をとぼとぼ歩くレオは、亜蘭に新しくついた客のミヤビがお金を出すことを羨ましく思います。
アフター予定だった客からは娘が熱を出したとドタキャン連絡が入り、暇になってしまいました。
◆藍子と遭遇したレオ・・・
すると缶ビールを片手にスマホを見ている藍子を発見します。
レオに何しているのかと声を掛けられた藍子は、見た通り亜蘭にドタキャンされて一人で缶ビールを飲んでると答えました。
答えにくそうにしているレオに28万も使ってキスもしてくれたのに、ホストって何考えているかわからないとぼやきます。
ホストは女の敵と認識した藍子は、イライラしながらレオの前から去っていこうとしました。
藍子がそのまま進んでいけば、ミヤビと一緒にいる亜蘭と遭遇しかねません。
レオが気になって藍子を見ていると、藍子のスタイルの良さに目が行ってしまいます。
レオは家で飲みなおさないかと、藍子の肩をつかんで引き止めました。
◆レオの家・・・
レオの家に来てしまった藍子は缶ビールと酎ハイで乾杯をしますが、背もたれにしているベッドが気になってしまいます。
どうせ行くところも無いから酔った勢いでついてきてしまいましたが、連絡先すら知らない男の一人暮らしの部屋に来てしまったことを後悔しました。
レオと言う名前も本名かどうかも知らない相手とヤる流れで、緊張してきます。
レオは突然 亜蘭を許してやってほしいと言い出しました。
ホストは私的な恋愛感情より1円でも多くお金を使ってくれる子を優先して、大事にしないといけない悲しい職業だと言うのです。
藍子にもレオが言っていることはわかります。
そしてレオに1円も使っていない藍子に優しくしてくれる理由を、茶化すように質問しました。
レオは答えは簡単だと思うと言って、藍子にキスをします。
ホストもただの男で抑えきれない恋に落ちることもあると言われた藍子は、一瞬で好きという感情が生まれてきました。
◆レオに抱かれ・・・
藍子はレオに抱かれながら、歴代の彼氏と比べていました。
レオのモノは決して大きいとは言えないのですが、熟練されたすさまじいテクニックでした。
久しぶりのことで特に響くのかもしれませんが、レオの技は藍子を翻弄します。
藍子はレオのイけと言う声に促されるように、ガクガクと体を痙攣させました。
ついさっき亜蘭にドタキャンされてホストは女の敵だと怒っていたのに、また簡単に騙されちゃうんですね。
ホストには溺れないと自信満々だった藍子は、一体どこに消えてしまったんでしょう。
男好きすぎて、呆れてしまいます。
『サレタガワのブルー』123巻「枕営業・・・?」感想まとめ
前回の続きがすごく気になっているのに、今回は藍子の話ですね。
藍子はドタキャンされて目が覚めたかのように思えましたが、簡単にレオの策略にはまってしまいました。
次回からはきっとレオに指名替えするのでしょうが、亜蘭は文句言えないですよね。
藍子は自分に惚れているからと高を括って、レオに奪えるなら奪ってもいいと言っていたのですから悔しい思いをしても仕方ありませんね。
レオは初めから、抱けば自分に夢中にさせられる地震があったのかもしれないと思いました。
そして藍子はレオの技に夢中になって、このまま風俗でも紹介されてしまうんじゃないでしょうか。
そうなったとしても、同情はできませんけどね。
今までは男に貢いでもらうのが当たり前だったのが、今後は貢ぐ側に変わってしまうのかもしれません。
それにしても暢と久民のその後が気になって仕方ありませんよ。
次回は暢たちの話であることを願います。
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