禁断Loversで掲載中の『No.1の絶頂とろあま恋愛指南 カタブツ上司は(元)ホスト!(みくらや杏樹先生)』の第3話のネタバレと感想をまとめています。
【『No.1の絶頂とろあま恋愛指南 カタブツ上司は(元)ホスト!』前回のお話しのあらすじ】
2課の仕事を押し付けられて残業をすることになった小鳩は、理人に注意されるかもと焦っていました。
ところが理人は注意するどころか仕事を手伝ってくれて・・・。
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『No.1の絶頂とろあま恋愛指南 カタブツ上司は(元)ホスト!』第3話あらすじネタバレ
◆会社のデスクで・・・
警備員が見回りに来ているというのに、理人は小鳩の下半身を責めるのをやめようとはしませんでした。
小鳩は声を抑えるのに精一杯で、警備員が来ないことを祈ることしかできません。
ところが警備員は入り口付近をキョロキョロと見回っただけで、奥を見ることなく出ていきました。
小鳩が安堵していると理人は、小鳩が必死に耐えている顔をもう少し見ていたかったと残念がります。
理人はこれで安心してイケると言って、小鳩を容赦なく責め始めました。
小鳩は甘い声を漏らして達してしまいます。
服を整えた小鳩はなんてことをするのかと、理人をしかりつけました。
理人は警備員が入り口付近しか巡回しないことを知っていたようです。
小鳩はそれでも職場でこういうのはダメだと思うと、むーっとした顔で理人を見ていました。
その顔が可愛いと思った理人は小鳩の頭をなでて謝罪し、詫びになるかわからないが週末は空いているか尋ねます。
小鳩は初めてのデートだと胸を躍らせました。
自宅に帰った小鳩は服やヘアメイクに頭を悩ませます。
ネットを参考にしようとしたのですが、書かれていることが理解できません。
小鳩は理人に失望されるのが嫌で、今からでもデートを断ることはできないかと思ってしまいます。
そこに母親から婚活パーティーの誘いの連絡が入りました。
小鳩は断りの連絡を入れて、せっかく理人が疑似恋愛の相手をしてくれているのだから逃げていてはだめだと気持ちを切り替えました。
◆デートプラン・・・
デート当日。
小鳩は待ち合わせ場所に待っていた理人に、新入社員のように深々と頭を下げてデート指導をお願いします。
理人は小鳩に今日の希望を尋ねました。
実は仕事で培った情報収集力をフル活用して、事前にはやりのデートスポットや食事場所など念入りに調べていたのです。
今日は必ず小鳩が満足できるデートにする自信がありました。
小鳩は変なことを言って失敗したくないと、どこでもいいから理人に任せると言います。
理人は自分がリードするのは構わないのですが、小鳩がいつもと違うような気がして顔を覗き込みました。
不安を見抜かれた小鳩は、自分が不安なことを話します。
ベンチに座って話を聞いた理人は小鳩の肩を抱き寄せて、会話を重ねてお互いを知っていくのもデートする意味の一つだと思うと話しました。
失望なんてしないと約束するから、そのままの小鳩を見せてくれればいいと優しい言葉を掛けます。
小鳩は理人と一緒にいて心が温かくなるのがわかりました。
しかしこれが恋愛のプロであるホストの話術なのか、理人自身の優しさなのかわからなくなってしまいます。
◆小鳩の提案・・・
小鳩は理人の言葉に甘えて、見たい映画があると言います。
小鳩が見たかった映画は時代劇でした。
理人は時代劇を見る小鳩がいつもの表情に戻ったことに安心します。
映画を終えて食事に来た食堂で、映画の楽しさを語り合いました。
小鳩は会社では冗談一つ言わない理人が、こんなに楽しい人だと初めて知ったと笑います。
理人は就職したときに思いきり真面目な態度でいようと決めていたと言いました。
ホストにいいイメージを持たない人間は多く、元ホストらしさがにじみ出ないための振る舞いだといいます。
本当は女性を避けるためなのですが、女性である小鳩にわざわざ伝える必要もないと思って伝えませんでした。
小鳩おすすめのお店で出されたうどんは美味しく、見た目は古いものの穏やかで朗らかで柔らかな空気のお店です。
理人はどことなく小鳩に似ていると感じていました。
小鳩は理人が楽しんでくれてよかったと言います。
ホスト時代 同伴やアフターなどデートした回数は数え切れません。
派手な遊びも華やかな店も飽きるほど体験した理人ですが、心から楽しいと思えるデートは初めてかもしれないと思います。
理人が今日はすごく楽しいと答えると、小鳩は理人が時代劇を楽しんでくれたと勘違いしていました。
食事を終えて次はどこに行こうという話をしながら歩いていると、小鳩は足に傷みを感じます。
小鳩が不安そうな顔をしているのに気が付いた理人がどうしたのか尋ねました。
小鳩はなんでもないと言いますが、理人は足から血が出ていることに気が付いてすぐに手当てをするように言います。
◆初めてのラブホテル・・・
ラブホテルに入った小鳩はシャワーで傷口を洗い流して出てきました。
理人はフロントから借りた薬で足を手当しながら、どうしてすぐに言わなかったのか尋ねます。
小鳩が言いよどんでいると、理人は自分が不愛想に接してきたせいで委縮させてしまったと責任を感じました。
しかし小鳩は理人が怖くて言い出せなかったわけではありません。
小鳩はデートが終わってしまうのがイヤで、まだ帰りたくないと思ったと言います。
理人は小鳩のかわいらしいしぐさに目を見開き、誰が今夜帰っていいと言ったのかと言って小鳩を押し倒しました。
小鳩は服を全部脱がされ、全身を愛され足の傷みなど気にならなくなります。
理人の手で。口で。イかされ、理人のキスにうっとりしていました。
理人がズボンを下ろして大きくなったモノを出すと、小鳩は初めて見るモノに驚きます。
しかしすぐに潤いを絡めるようにこすりつけられて、小鳩は甘い声を漏らしました。
理人は挿れたい衝動にかられます。
ほんの数センチずらせば小鳩のナカに入れることができると、枕元に用意してある被膜で覆いました。
小鳩は理人となら最後までしてもかまわないと覚悟を決めます。
理人は何度もこすりつけて、入り口にあてがいました。
しかしぐっとこらえて小鳩の手で握らせ、そのままこすりつけ続けます。
小鳩はこすれる刺激と理人の体温でおかしくなりそうでした。
二人同時に達すると、理人は小鳩を抱きしめます。
小鳩は理人の腕の中で最後までしなかったことに、ショックを受けていました。
小鳩が映画を見るのを邪魔しないように、触れはしない距離だけど少しでも近くに。
そんな風に理人は思ったんじゃないかと、想像しました。
『No.1の絶頂とろあま恋愛指南 カタブツ上司は(元)ホスト!』第3話あらすじ感想
小鳩が理人がホストとして相手をしているのか、本当に小鳩のことを思ってくれているのかわからなくなっていますね。
小鳩自身も理人のことを好きになっているのさえ気が付いていなさそうです。
理人に失望されたくないと思うということは、好きになっていると思うんですけどね。
理人も小鳩のことを何度も可愛いと思っているのに、素直にならないのはなぜでしょうね。
それにしても理人はよく挿れずに我慢しましたね。
小鳩の気持ちを知らないからだとは思いますが、あの状況で我慢できる理人の精神力ってすごいと思います。
小鳩のことをそれだけ大事に思っているからなのでしょうが、小鳩が不安になってしまいましたよ。
でももしここで理人が抱いてしまって後で付き合い始めたとしたら、小鳩は理人が責任感で付き合い始めたという気持ちになるんじゃないかと思います。
それを考えれば今はこれでよかったのかもしれませんね。
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