愛玩☆実験室で掲載中の『カラミざかり(桂あいり先生)』の番外編2 ~竹内先輩と部室~ 前編のネタバレと感想をまとめました。
【『カラミざかり』前話あらすじ】
男子高校生の吉野貴史(よしのたけし)はクラスメイトである飯田里帆(いいだりほ)や新山智乃(にいやまともの)とセフレのような関係になっていました。
そうして、夏休みは毎日、3人はえっちをして過ごして…?
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『カラミざかり』番外編2 ~竹内先輩と部室~ 前編ネタバレ
◆お試しで
場面は夕方の野球部の部室でのお話です。
貴史は、つい最近まで部活をサボっていたことが発覚し、今は1人で片づけをさせられていました。
ですが、そんな様子を見て手を貸してくれたのが女子マネージャーの竹内であり…そうして、貴史はそんな竹内に対していきなり【えっちをしたことがあるのか?】なんて質問をするのです。
勿論、そんな貴史の質問に竹内は恥ずかしそうな表情に変わります。
何を話すべきか迷っている様子の竹内。
けれど、一方の貴史はそんな竹内に対して迫るようにして、少しだけ試してみないか?なんて告げました。
そうして、そんな風に強引な貴史のことを竹内は、うまく躱せません、
恥ずかしそうにしながら俯いてしまった竹内。
しかしそんな中で、竹内は勃起している貴史のものを見てしまって…?
◆抵抗できない
竹内はそんな風に、ユニフォームの上から見てわかるほど硬くなった貴史のものに顔を赤くします。
ですが、そんな竹内のじっと見つめるような視線に、きっと竹内もえっちには興味があるのだろうと感じた貴史。
そんな貴史は竹内の腰に触れると、ここをもっととろとろにしてあげるなんて囁いて…?
貴史は半ば強引に竹内のお尻辺りに触れます。
しかし、その瞬間に恥ずかしくなって顔を真っ赤にする竹内。
貴史はそんな竹内が物凄く可愛く思えました。
その後、貴史は竹内に強引に抱き着きます。
そのまま、逃げ出せない竹内にはキスをしながら胸に触れていった貴史。
そんな貴史に、竹内の抵抗も段々と弱くなっていて…?
◆気持ち良くなって…?
貴史は、竹内の服を捲り上げると乳首に触れます。
そうしてそこでは、竹内の大きな胸に吸い付いた貴史。
貴史はそれから、竹内のハーフパンツの中に手を入れ下着の上からも触れていくのです。
すると、竹内の下着は感じているのか既に濡れていました。
そんなことが嬉しく思えた貴史。
そこで貴史は、下着の中に手を入れようとするのですが…?
貴史は一旦、竹内の元を離れます。
というのも、ついさっきまで部活をしていた貴史の手は土で汚れており、その状態で竹内の中を触ることは出来ないと感じたのです。
持っていたウエットシートで手を拭いてから、もう1度竹内を振り向いた貴史。
ですが、そんな貴史は振り向くと、下着を下げた体勢のまま健気に待っている竹内の姿が凄く可愛く思えました。
竹内の元に近づいた貴史は竹内の下着を下ろし、むしゃぶりつくようにして濡れた中を舌で舐めていきます。
恥ずかしがる竹内を抑えつけるようにして、舐めていく貴史。
そうして貴史は竹内をベンチへと移動させ、すっかりと濡れている中を、優しく指で愛撫していき…?
◆やっぱり駄目
ベンチに寝かせた竹内の足を開き、貴史はそんな風に濡れた中に舌を近づけていきます。
竹内のことは既に裸にさせており、竹内の胸に触れながらも、舌で愛撫していく貴史。
ですが、そんな貴史の愛撫にすっかり竹内は限界でした。
気持ち良くなってしまった竹内は、身体を小刻みに揺らしながらも、そのまま潮を拭いてしまうのです。
そんな風にしてすっかりイってしまった竹内。
そうして、そんな様子を見ていた貴史ももう限界で、ユニフォームのベルトを緩め硬くなったものを取り出した貴史は、竹内へと挿入しようとして…?
しかし、挿入の手前になって、竹内は慌てた様子で貴史を止めました。
竹内にとっては初めての相手。
そんな相手はやっぱり、ちゃんとお付き合いしている相手が良いと告げたのです。
けれど、そんな話を聞いて、貴史は焦ったようにして告げます。
実はずっと前から竹内のことが好きだった貴史。
今この状況で告白しても信じてもらえないと思うかもしれないなんて話す貴史ですが、その場で竹内には告白することにしました。
顔を真っ赤にしながらも以前から竹内のことが好きだったことを告げ、付き合ってほしいと正直にそう告げた貴史。
そんな貴史の告白に、竹内もつられたように顔を赤くした後、静かに頷いて…?
そんな風にして、その場で2人は恋人同士になりました。
竹内の了解を得ることもでき、無事に挿入が出来ることとなった貴史。
そんな貴史は、今度こそ硬くなったものを入れようとするのですが、突然、外からは貴史を呼ぶ声が聞こえたのです。
◆声を抑えて
外から貴史を呼んでいるのは先輩の声であり、まだグラウンドの整備が終わっていないことに文句を言う先輩たち。
そこでは、急いでユニフォームを整えた貴史は部室を出て、先輩に顔を見せました。
その場では眠っていたのかと告げられて謝る貴史。
そんな貴史の態度には、先輩たちも呆れた様子でした。
ですが、そんな中で貴史は、先輩から竹内の姿を見なかったのかと声を掛けられます。
実は、貴史に声を掛けてきた加藤(かとう)というこの先輩は、竹内に片思いをしていたのです。
部活が終わってから姿が見えない竹内のことを気にかけている加藤。
そうして、そんな加藤たちは貴史に追加で朝練の準備も押し付けた後に、そのまま去っていき…?
先輩たちが去って、貴史はまた部室に戻ります。
裸のままベンチで寝ころんで、貴史が戻ってくるのを待っていた竹内。
ですが、貴史はそんな竹内の姿に余計に興奮してしまいます。
とうとう、竹内の中に挿入できることになった貴史。
そんなことから、貴史はゆっくりと竹内の中に挿入して…?
その瞬間、竹内は気持ちよさそうな声を漏らしてしまいました。
そんな声は外にいた加藤たちにも聞こえたようで、不思議そうな顔をする加藤。
加藤は、少しだけ竹内の声が聞こえたように感じたのです。
ですが、まさか部室で竹内が犯されているなんて知らない加藤は、自分の勘違いだろうとそのまま帰宅することにしました。
◆何度も
一方で、部室では貴史の腰の動きはもう止まりません。
がつがつと竹内の中を犯していく貴史。
竹内も気持ちよさそうな声をあげながら、貴史にはされるがままでした。
そんな中、竹内は気持ち良くなってベンチに潮を吹いてイってしまいます。
しかし、貴史は竹内のことを後ろから抱きしめると、そんな敏感になった中にはまた挿入していき、竹内が止めるのも聞かず何度も犯していって…?
初めてなのにがつがつと犯されてしまって、余裕のなさそうな竹内。そんな竹内の表情は凄く可愛いシーンでもあるので、ぜひぜひおススメのシーンです!!!
『カラミざかり』番外編2 ~竹内先輩と部室~ 前編感想まとめ
今回は、本編でさらっとしか描かれていなかった竹内と貴史のシーンがめちゃくちゃがっつりと描かれていました。
ちなみに、本編でもそうですが、この作品って1番誰が幸せになっているかというと貴史なんですよね。
クラスメイトの里帆(りほ)や智乃(ともの)と夏休み中にえっちなことがし放題だっただけでなく、今はこうして可愛い先輩マネージャーである竹内を捕まえている貴史。
イケメンだったり、性格的に良い奴ってわけではないんですけれどね…。
凄く羨ましいと思えるポジションにいる貴史でした!
お話は部室でのえっちが終わったところで後編に続くのですが、次回も期待出来そうですね!!
後編はもっと乱れた竹内の姿が見れそうで、楽しみにしています!!
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