シーモア×Rush!で掲載中の『カノジョの弱みを握ったら(Gyou/Teamハスキー)』の第4話のネタバレと感想をまとめました。
【『カノジョの弱みを握ったら』前話あらすじ】
芹那への苛立ちを美葉にぶつけた慎太郎。
慎太郎が我に返ると何のつもりなの?と美葉から責められて・・・。

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『カノジョの弱みを握ったら』第4話ネタバレ
凜々花と美葉から求められた慎太郎は…
凜々花の中に自分のモノを押し込む慎太郎。
初めは嫌がっていた凜々花も、もっと奥までと慎太郎におねだりをします。
そんな二人を机の下で見ていた美葉は、いい加減にしなさいと慎太郎のことを睨みつけます。
身体を動かし少しずつ机の下から出てこようとする美葉。
慎太郎が足で美葉が出てこようとするのを止めようとします。
美葉が足で蹴るなんて生意気な…と思っていると、慎太郎の足が自分のイイ所に当たり、感じてしまいます。
美葉は慎太郎の足を自分の股間へと押し付け、自分でし始めます。
そんな美葉を見ていた慎太郎に、凜々花がもっと…!と言って、慎太郎の身体を引き寄せます。
慎太郎がそろそろ達しそうになると、凜々花がナカは駄目です。と言って、身体を起こし慎太郎のモノを口に含みます。
あまりの気持ち良さに、凜々花の口の中で慎太郎は達してしまいます。
机の下ではもう少しでイキそうになった美葉が物足りなそうな表情をしています。
慎太郎は自分だけがしてもらう訳にはいかないよな…と考えて、凜々花の大事な部分を口で愛撫し始めます。
その姿を見ていた美葉は、自分も興奮してきて、慎太郎のモノを口で愛撫し始めます。
美葉は自分で自分の中に指を入れて愛撫をして、そのまま達してしまうのでした。
エレベーターの中で二人きりになった慎太郎と芹那
事を終えた慎太郎は、帰り道エレベーターに乗っていると、途中で芹那が乗ってきました。
芹那のそっけない態度に腹を立てた慎太郎は、自分も芹那を無視してやると心に決めます。
エレベーターがガタンと音を立てて止まってしまいます。
慎太郎が緊急ボタンを押して助けを呼ぼうとすると、芹那が呼吸を荒くしながらその場に倒れ込みます。
慎太郎が緊急ボタンを押しますが、何も反応がせず、応答がありません。
慎太郎が芹那の様子を見ると、芹那はとても苦しそうに胸を押さえています。
芹那の様子を見て、慎太郎は閉所恐怖症なのかと思い、スマホを手にして助けを呼ぼうとしますが、電話がつながりません。
芹那が慎太郎の腕にしがみ付き、助けてと助けを求め、そのまま意識を失ってしまいます。
慎太郎は急いで芹那に心臓マッサージをして、人工呼吸をおこないます。
慎太郎との情事が忘れられない凜々花
会社の受付で凜々花が慎太郎との情事を思い出しています。
慎太郎とのシた時のことを思い出した凜々花は、まだ下が敏感になっています。
計画が終わったらまたご褒美くらいあげても良いかなと凜々花が思っていると、そこへ美葉が通りかかり、凜々花のことをジロリと睨みつけます。
美葉が慎太郎と凜々花とのセッ◯スを目撃していたことを知らない凜々花は、若さへの嫉妬なのかと思うのでした。
芹那の胸を見た慎太郎
慎太郎は芹那へ心臓マッサージをしていますが、意識が戻りません。
慎太郎は芹那の服を脱がせ、下着を取って楽な状態にします。
服を脱がせた芹那の体はとても綺麗で、慎太郎は思わずじっと芹那の体を見つめます。
すると、芹那の胸元に傷があるのを見つけました。
どこかで見た事がある気がした慎太郎は、その傷のことを思い出します。
以前、風俗店で胸元に同じ傷があった女の子のことを思い出します。
慎太郎は、芹那を見て、まさか同じ人物じゃないよな…と考えるのでした。
望月に呼び出された樹里が望月の部屋を訪れると
望月の部屋に樹里が呼び出され、面談をしています。
樹里が人事面談ではないのか?と尋ねると、望月は顔を見ればその人の性格が分かるでしょ。と言って、樹里の言葉に取り合いません。
樹里がジロジロと体を見られて不愉快です。と言って部屋を出ていきます。
そんな樹里を見ながら、望月はやっぱりどこかであった事があるような気がする…と思うのでした。
樹里のもとに一本の電話がかかってきます。芹那が運ばれた病院からでした。
樹里が急いで芹那の病院に駆けつけると、芹那が目を覚まします。
樹里から慎太郎が芹那を助けてくれたと話しを聞きます。
慎太郎に助けられたと聞いた芹那は、頭を抱えて、最悪だ…と呟くのでした。
慎太郎は帰り道、芹那と風俗であった女の子のことを考えていました。
同一人物であるはずがない…と思いながら、でも芹那の胸元にあった傷は、風俗店であった女の子のものと同じ形でした。
慎太郎は芹那と風俗店の女の子が同一人物であるかを確かめるために、以前尋ねた風俗店を訪れます。
慎太郎がお店で芹那とよく似た女の子セイを指名してみると、今はもういないと言われ、今空いている女の子で良いか?と聞かれます。
慎太郎は思わず、はい…と返事をすると、そこに来たのは芹那にそっくりの女の子で…。
『カノジョの弱みを握ったら』第4話感想まとめ
今話では徐々に芹那の過去が明らかになってきました。
弁護士事務所に来る前、風俗店で働いていた芹那。
その理由は明かされてませんが、一体なぜなんでしょうか。
そして樹里との関係は、そのお店が関係しているのでしょうか。
望月が何度も樹里を見て、見た事がある…と思っているのは、望月もそのお店に行ったことがあるってことなんでしょうね。
3話の芹那の回想シーンで居た『新人なら俺が面倒見てやらないとなぁ』と言っている人物。
顔は写っていませんが、これ望月ですよね!?
3話の後半で、望月が同じセリフを言っている場面があったので、きっと間違いないはずだと思うのですが…
と言うことは、芹那が以前風俗店働いていた時のことを望月に知られてしまったら大変な事になってしまいますね。
慎太郎が風俗店に確認しにいくと、出てきたのは、芹那にそっくりの女の子…
この女の子は一体誰なのか!?次の話しが気になります!
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