子育て情報

二人目出産で我が家が行った上の子ケア3選!絵本や声かけ対策を紹介!

現在第二子となるお腹の子が37週目に突入し、ついに臨月を迎えました。

第一子の上の子は現在3歳(まだまだ甘えん坊な男の子です)

二人目出産となるとよく聞くのが、上の子の赤ちゃん返りですよね。

赤ちゃん返りは『親と子供の絆が充分に育まれた証拠』とも言われているので、起きること自体は悪いことではないものの、できれば下の子供が産まれることでの上の子の精神的不安や負担を減らしてあげたいと思いますよね。

我が家では二人目を出産するにあたって、SNSや周りの先輩ママさんたちに聞いた上の子のケアを行ってきました。

今回は、『二人目出産に向けて上の子に行ったケアや赤ちゃん返りへの対策』をまとめていきたいと思います。

二人目出産に向けて上の子に行った心のケア4選

まず、二人目の出産に向けて上の子に行った心のケアは、いきなり「弟もしくは妹が産まれたよ」と話しても実感が湧きづらいと思ったので、妊娠中から兄弟が増えるということをイメージしやすくするための話しを段階を踏んで説明していきました。

その時説明したのは、

  1. 赤ちゃんが産まれる内容の絵本を読んで赤ちゃんが産まれるイメージを持たせる
  2. 新しい家族が増えることを楽しみに思えるように話をする
  3. 愛情表現を言葉や態度で伝える
  4. 出産後に入院をして少しの間家に帰って来れないことを話をする

です。

それぞれ詳しくお話視していきますね♪

①赤ちゃんが産まれる内容の絵本を読んで赤ちゃんが産まれるイメージを持たせる

まず第一に、まだまだ幼い息子にとって『赤ちゃんが産まれる』とはどういうことか、分からないよなぁと思ったので、赤ちゃんが産まれることがイメージしやすいように赤ちゃんが産まれる内容の絵本を読んで、なんとなくイメージできるようにしました。

私が読んだのは、

  • おへそのあな(長谷川 義史 (著))
  • ぼくもだっこ(西條 剛央 (著))

です。

このほかにも、

  • ちょっとだけ(瀧村 有子 (著))
  • あかちゃんがやってきた(角野栄子 (著))

も図書館で借りたのですが、息子はあまり興味を持たず、上の二冊を絵本の時間に持ってくることが多かったです。

『おへそのあな』と、『ぼくもだっこ』も赤ちゃんが産まれる内容がメインというよりも、おなかの中の赤ちゃんから見える外の世界だったり、抱っこ好きの子が読んで面白いような内容だったので、話のテンポや面白い話しが好きな子にはこの二冊がおすすめです◎

しっかり絵本の話しを理解できる子や月齢の高い子は『ちょっとだけ』や、『あかちゃんがやってきた』でもいいのかなと思います♪

うちの子は、絵本の話しをしっかり聞くというより、「絵本を楽しみたい!」が強いので、楽しみながら赤ちゃんに触れられる『おへそのあな』と『ぼくもだっこ』が合っていたようです♪

②新しい家族が増えることを楽しみに思えるように話をする

二つ目が、「もうすぐ新しく家族が増えるよ〜!」という話をして、突然赤ちゃんが家に来る・・ということを回避しました。

これは保育園の先生方やおじいちゃんおばあちゃん達から「もうすぐ弟(もしくは妹)が産まれるね♪」と声をかけてもらうことが多いので、よっぽどなんの前触れもなく赤ちゃんがくるということはないものの、家では『弟もしくは妹』ではなく、【新しい家族が増える】ということをメインに話しをしていきました。

会話の流れとしては、

  • 『今はパパ・ママ・◯◯くんの3人家族だよね』
  • 『もうすぐ赤ちゃんが産まれて、パパ・ママ・◯◯くんと赤ちゃんの4人家族になるんだよ♪』
  • 『赤ちゃんが産まれたら、◯◯くんとおもちゃで一緒に遊べたり、一緒に公園に行って遊べたり、楽しいことがたくさんできるから楽しみだね!』

といった感じで、子供に『赤ちゃんが産まれたら楽しいことが増えるんだ♪』ということを思ってもらえるような話しをすることを意識していきました。

子供にとっては、突然一人家族が増えて今までと環境がガラッと変わって、今まで親の愛情を一身に受けていたのに、それが自分以外の存在にも向けられてどうしても寂しい思いをさせてしまうと思ったので、『赤ちゃんが産まれたら楽しいことがあるよ』ということを伝えていきました。

③愛情表現を言葉や態度で伝える

三つ目は、「子供のことが大好きだよ」ということをひたすら言葉と態度で伝えていきました。

元々、愛情表現をするのが苦手な私ですが…(旦那さんにはほとんど愛情表現をして来なかった)、第二子を妊娠したことで心を入れ替えて、「好きだよ」ということを言葉でよく伝えるようにしました。

その時のポイントとしては、

  • 話しをしている途中に「◯◯くん、大好きだよ〜」と前触れなく伝える
  • 子供を呼ぶときに、「大好きな◯◯くん〜」と「大好きな」を名前の前につける
  • お風呂や寝る前に静かな環境で二人だけで話しをする時間を作る

です。

普段二人だけで話しをする機会がない場合は、静かな環境で二人だけで話しをする環境を作るだけでも大きく変わるかなと思います。

愛情表現をよくするようになって、息子からも

息子
息子
ママ、好きよ〜

とよく言ってくれるようになり、愛情表現は本当に大切だなぁと感じました。

この息子への愛情表現をしていくことをきっかけに、旦那さんにも少しずつ愛情表現をするようになったのですが、夫婦関係がよくなった気がします(笑)

『思ったことは言葉にしないと伝わらない』とよく言いますが、これは大人子供関係なく、年代関係なく全員に言えることだと思います。

④出産後に入院をして少しの間家に帰って来れないことを話をする

4つ目は、『出産で入院をすることになり、少しの間家に帰って来れないことを事前に伝えておく』です。

「出産して赤ちゃんが産まれる」までは話しをして理解ができても、「出産後、入院する必要がある」までは説明をしないと子供は知らないので、「なんでママいないの?」と不安になることがあるかもしれません。

事前に「赤ちゃんが産まれたらママは病院で入院をするから5回寝るまでおうちに帰れない」と話しをしました。

話した時の息子の反応は、「(そうなんだ)?」という反応でしたが、何回か話しをするうちに、息子の方から「ママ、赤ちゃん産んだら入院するんだよね」と話してくるようになりました。

息子から入院について話しがあってから、

  • 「赤ちゃんを産むといっぱい血が出るから、先生に診てもらわないといけないんだ」
  • 「血が止まるまで5回寝るまでかかるんだよ」
  • 「ママが入院中は、パパとねんねしてね」
  • 「入院中はおばあちゃんがうちに来てくれるよ」

と話しをすると、

息子
息子
おばあちゃん来たら、一緒にいっぱい遊ぶんだぁ!

とむしろおばあちゃんが来ることを楽しみに待つようになりました。

子供を産んでから5日も連続で家を開けることがなかったので、実際に家にいないことで息子がどう感じるかはまだ分からないですが、前もって心の準備ができるかどうかでは、前もって知っておいたほうがいいことだと思ったので、伝えることにしました。

まとめ

今回は、二人目出産で我が家が行った上の子ケア4選!絵本や声かけ対策をまとめていきました。

二人目を出産する上で心配な、上の子の赤ちゃん返り。

家族が増えることはとても嬉しいことなので、出来たら上の子の精神的な心配もなく出産を迎えたいですよね。

出産した後は、お母さんの身体は交通事故に遭ったのと同じくらいの負担がかかった状態と聞くので、出産前に上の子のケアをしていけるといいですね。
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